日本ゲシュタルト療法学会 理事長挨拶

室城 隆之この度、日本ゲシュタルト療法学会理事長に就任しました室城です。このような大役をお引き受けすることになり、身が引き締まる思いですが、前理事長をはじめとして、これまで学会の創立と発展にご尽力いただいた諸先輩方の意思を引き継ぎ、理事会、評議員会、そして会員の皆様のご協力、ご指導をいただきながら、学会のさらなる発展に努めていきたいと考えております。一人でも多くの方々が、ゲシュタルト療法と出会い、学び、楽しむことができるような学会を目指したいと思いますので、ぜひ積極的に学会にご参加いただき、ご意見をいただけますよう、よろしくお願いいたします。

室城 隆之

【 経 歴 】

上智大学法学部を卒業後、三菱重工業勤務を経て、1987年から家庭裁判所調査官として28年間、非行臨床、夫婦・家族臨床に従事。その間、佛教大学で社会福祉学、放送大学大学院、東京成徳大学大学院で臨床心理学を学び、博士(心理学)の学位を得る。
一方、1994年から、PAS心理教育研究所で小谷英文から精神分析的精神療法(個人・集団)を学ぶとともに、六角浩三、深澤道子、高橋典子、繁田千恵らからTA(交流分析)・ゲシュタルト療法を学ぶ。2012年からは「東中国カウンセリングセンター」(広島県福山市)、GA名古屋(愛知県名古屋市)、GA(東京都)、GNJ(東京都)でゲシュタルト療法のトレーニングを受ける。
現在、江戸川大学社会学部人間心理学科教授、ルーテル学院大学非常勤講師、人間総合科学大学大学院非常勤講師(臨床心理学、犯罪心理学)。
博士(心理学)。臨床心理士。国際交流分析協会准教授会員。日本集団精神療法学会グループ・サイコセラピスト/スーパーバイザー。日本TA協会理事。国際力動的心理療法研究会理事。

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