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ゲシュタルト療法とは

ゲシュタルト療法について

ゲシュタルト療法は、1950年代アメリカ西海岸(エサレン研究所)にてパールズ夫妻によって築き上げられた心理療法です。「ゲシュタルト」とは、思考・感情(精神)・身体を「統合」すると言う意味を示しています。それまでの心理療法のように学問的に分析や解釈をするのではなく、人間としての存在に重点を置いて、「今、ここ」で起きていることに焦点を当てるところに特色があります。ファシリテーター(カウンセラーや、セラピストと言う言葉を使いません)はワーカー(クライエント)と同じ人としての存在として、ワーカーに寄り添っていきます。主な技法としての「エンプティチェアー」(空の椅子)は、その他の多くの療法にも現在使われるようになってきています。
 「哲学主義、実存主義、実験主義」とも言われるゲシュタルト療法は、とにかく体験してみないと、ここでゲシュタルト療法とは何か?を伝えることには限りがあります。全国各地に本学会に所属している団体、「登録団体」があるので、この本学会サイトのメニューバーにある「登録団体情報」から「登録団体紹介」を参考にして最寄りの会場で、あるいは、トップページに記載されている【ワークショップ情報】で紹介されている会場で実際にゲシュタルト療法を体験してみることをお勧めします。